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名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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新城市へ行こう。

ちょっと前です、新城市に行ってきました。
最近、奥三河地方が気になっていても、同じ愛知県内といっても、遠い…用事がない…。
こうなったら、評判の良さそうな道の駅「もっくる新城」のランチバイキングに行こう!

下道で2時間半、もっくる新城に到着したのが11時半頃でした、まだバイキングは混んではいませんでしたが、
正午を過ぎると、ほぼ満席に。
お野菜がふんだんに使われたお惣菜が20種類以上!
大人¥1200、時間無制限!
これは評判になりますね!おいしかったです。

で、
食後に足湯につかりながら、せっかくの新城、愛知県最大の滝があるとのことで行ってみることに。
道の駅から車で30分くらいかな、険しい山道を抜け、滝の直前で工事の通行止めにあい、
着いたのが、「百間滝」。
湧水の水汲み場に先客あり、なんせゼロ磁場で有名な分杭峠の1.5倍のパワースポットって言われてるから。(?)
車を停めて、湧水をいただき、見落としてしまいそうな滝への案内板をたよりに滝へと向かいます。
ここも険しい道を下りて行きます、距離は長くはないけど足場は悪い。
まず、滝の上に出ます、そこからさらに下ります。


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全長120m、かなり近いので全景写りません。
滝からの風と霧のようなしぶきが舞いあがって、気持ちがいいです。
美しい滝です。
何故、パワースポット、と言われるのか。
この滝は中央構造線の真上にあるんだそうです。

って?

ここで中央構造線を調べてみると、ワクワクしてきました、面白くてPCの前から離れられない。
気になる方は検索してみてください。

滝を下から堪能した後は、上に戻ります。
途中、ふわりと花の香りが。

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この花みたいです、なんでしょうか?


先に通った滝の上に出ます、右手に滝。

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目の前に、ポットホール、真ん丸、すごいっ。
ポットホール、簡単に言うと水流によって円形に浸食されたくぼみ、
これが出来るまでどれだけの時間が掛かったかと想像すると、凄いことだと思います。

左手方面には、滝へと向かう水が、浅く流れる場所に出ます。

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ここ、すごくきれい、
というかこの景色、すばらしく気持ちがいい。
なんていうか、
遠い遠い昔に見たことある、そんな景色、そんな感じ。

なんて、
あとで知ったことなんですが、パワースポットと言われているのが滝ではなくココなんだそうです。
滝ではなく、滝の上部左奥のほうが気が強いんだそうです!
気持ちいいのは確かですっ。

あと、「気」がなんだか分かりませんが、
ここの手すりロープの支柱が、

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みんな倒れちゃってるのね。
倒れてる向きもバラバラで、何が起こったんだ?って景色です。
スチール製の支柱はしっかりしたもので、押しても引いても動かないのに、根元からあっちこっちの方向に倒れています。
(なに?気の影響…?)


ここで中央構造線をかじったところで、
「それ」が見えるという、「中央構造線長篠露頭」へ行ってみましょう。
国道151号沿いに案内看板がありました。
そこを入ってみると、目の前に畑、右手にコーポの建物、
えーっと、ちょっと駐車させてもらいますね。
矢印の方へ進むと、工事現場の足場のようなものが組まれていて、

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この、岩と岩の境目、中 央 構 造 線 !
はっきりと分かります!ぶつかる岩の色がまったく違っています!
簡単に言うと、画像上部の白っぽい岩が日本海側の「領家変成帯」、
画像下部の黒っぽい岩が太平洋側の「三波川(サンバガワ)変成帯」、
この両者が数千万年前に、がっつりっ。
足元に小石がゴロゴロ落ちていて、これもどちらの岩のものなのかハッキリわかります。
その欠けた形状も両者違っていて、とても面白いです。
ここは、それはもう興奮しました、大興奮しました!
帰宅してから中央構造線のことを調べると、これもまた面白い!

いろいろと勉強になりました!
(今まで塩尻から松本までの道を何気に通っていたけれど、フォッサマグナの西の端を通っていたなんて!)


新城には、歴史好きに今話題の(?)鳥居強右衛門 の刑場もあります、
新城はすばらしい。






クラフトフェアまつもと、へ。


今春から伊那で一人暮らしのうちの娘さんですが、昨年は1年間松本で暮らしていました。
ということで、「クラフトフェアまつもと」に一緒に行ってきました。

ハイクオリティの作家が全国から集まるとの評判で、いつかは一度行ってみたいとは思っていました。
なんていうか、今まで「敷居が高い」ような気がして、個人的にちょっと近づけなかった感がありました。
…そんなことはないんでしょうけど、なんとなく。

インスタでフォローさせていただいて、作品を拝見していた陶芸作家さんが出展されるとのことで、
行きたい熱が高まり、
娘さんに声を掛けると、彼女の運転で伊那から松本まで行くことに。


まず、私は前日に伊那入り。
娘さんの授業が終わるまでお茶しながら待っていようと、事前に目星をつけたお店まで行くも、直前で営業時間終了~。
まだ16時半なんですけど…伊那って…早すぎる……。
気を取り直し、何気に停めたパーキングの近くのカフェに行ってみました。

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有名&人気店ですよね、「cafeたね」さん。
常連さんが店主さんとおしゃべりを楽しみ、別のテーブルには店主さんの息子さん?が宿題?をしてるみたい。
ルバーブのタルトとバラの紅茶、
しつらえが素敵。
タルトは思っていたほど酸味は強くなく、むっちりした食感がおいしく、ボリュームも適量で。
端の、カリッ、サクッとした食感も楽しめる。
おいしいお菓子、でした。


翌朝は朝食も食べずに松本へ向かい、

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まずは中町の「amijok」さんへ。
バナナとキャラメルと焼きクルミのマフィン、
この組み合わせ、神…っ。


その後、あがたの森の「クラフトフェアまつもと」会場へ。
お目当てのブースを探してたどり着くと、(当日朝の抽選で場所が決まるそうで、会場の一番奥でした)、すでにお会計の長蛇の列!
とりあえず気になるものを手に取ってから、後でじっくり吟味する作戦で。
もうここで欲しいものは手に入れてしまったので、それから会場をまわっても、「あれも欲しい」「これも欲しい」なんてことにはならず、安心して(?)楽しめました。
それほどに心満たされたものとは…、のちほど。


で、娘さんのところでもう一泊して、
翌日は伊那の信州大芝高原にある「味工房」さんへ、

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東京の「LE BRETAGNE」プロデュースのカフェ。
伊那谷は今、ガレット押しなので、いろんなお店がそば粉のガレットのメニューを打ち出しています。
ここのガレットは焼きがしっかりしていて、パリパリ。
生地の塩味もしっかり効いていて、じつにアルコールと合いそうなお味でした。
おいしいです!
先に食券を購入するラフなスタイルですが、スタッフのバスクシャツも洒落てるし、店内もオシャレ。
次回は甘い系のガレットが食べたいです!


食レポばっかりだけど、

クラフトフェアまつもとでのお目当ては、

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うつわやみたす」さんの器。

奥は、フクロウが翼をひろげている12cmほどのお皿、
手前は、鹿とお花の18cmほどのお皿、

インスタで眺めていただけのものが、私の手元に。
今は眺めているだけですが、ある日突然に、これを乗せよう!をいう時がくるのを待っています、
きっとそれは「降ってくる」、その時をホント楽しみに。


クラフトフェアまつもと、楽しかったです。







ポルトガル_6


まだ終わらない…、

ポルトガルの首都リスボンにある世界遺産、「ジェロニモス修道院」



ちょっと離れたところから全景を写す。
いい天気だ。


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世界各国から(たぶん)の旅行者が列をなす、西門から入ります。


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ポルトガル王家の紋章。
みんな知ってるヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して建てられた礼拝堂をもとに造られた修道院で、王家一族のお墓があります。
歴代の王が引継ぎ、1502年の着工から300年以上を費やして完成という、大航海時代のポルトガルの黄金期を象徴する建築です。


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中庭をかこむ回廊。
ロープや貝、異国の動植物など、大航海時代のモチーフがびっしり。


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建設当時の修道士たちの食堂。


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修道士たちの個室だったところ。


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回廊の2階から。
マヌエル様式の装飾。
ツブツブは真珠のモチーフです。(胡椒のモチーフだという説もあり)


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ジェロニモス修道院に付属する「サンタ・マリア教会」南門。
1584年、天正遣欧少年使節団もここへ来たらしいよ。


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マヌエル1世国王夫妻の結婚式を描いたステンドグラス。


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柱にも、びっしりとマヌエル様式の彫刻。


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はい、ここから恒例の聖人像のオンパレード。


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幼子イエスと、聖母マリアとヨセフかな?
レース風のお召し物がロマンチック、結婚式みたい。


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サンタ・マリア教会内の柱や壁にも、大航海時代のモチーフがたくさん施されていて、
帆船のロープをつかむ手の彫刻が3ヶ所あるのだそうで、これに触れると「航海から無事に帰ってくることが出来る」と信じられていたそうで。
現在では、「願いが叶う」とか「幸せになる」とか言われているらしいです。
待ち受け画像にどうぞ。








ポルトガル_5


いよいよ、この旅のハイライト、サンティアゴ・デ・コンポステーラへ!
国境またいで、スペインへ!


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聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラの手前5kmにある、「歓喜の丘」から。
中央にぼんやりと大聖堂が見えますね。
私はバスで楽に来てしまいましたが…800kmの巡礼路を歩いてきた巡礼者にとって、まさに歓喜の声をあげる景色でしょう。


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駐車場から、気分高揚!


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近づくにつれ、賑やかな音楽が聞こえてきました。
なんだ?祭りなのか?
キリストの乗ったお神輿みたいなのを、秘密結社みたいな装束の人たちが運んでいます…。


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人々がオリーブの枝や、こんなお飾りを持って歩いています。
祭りなのか?


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音のする方へ…、
楽団は、まさに黒い頭巾をかぶった秘密結社みたいな人たち…!
やばい…やばいもの見ちゃったのかもしれん…消されるかもしれん……。

この日はイースターの1週間前、イエスの「エルサレム入城」の日。
イエスは磔刑になるまでの最後の1週間、エルサレムで過ごされました。
この日は、「棕櫚(しゆろ)の主日」「聖枝祭」と呼ばれ、参加者はオリーブの枝やシュロの葉を持って行列をなす…と、
あのお飾りはシュロの葉だったのですね、凝ったお飾りですね。


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ファサード大改修中!


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迷路のような、世界遺産の旧市街を通って、


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「銀細工のファサード」と呼ばれる入り口から入ります!


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入ります!


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入ってすぐ、献金箱だそうです。
キリスト12使徒の一人、聖ヤコブ(スペイン語名でサンティアゴ、この教会は聖ヤコブの遺骨を祀って建てられました)の母、マリア・サロメだそうです。


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この右奥に聖ヤコブの像がありますが、絶対に!写真を撮ってはダメ!だと念を押されました。
もし撮影したら、今後日本人は出禁になりますよ!って。


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聖ヤコブの像のある中央祭壇の周囲には、ぐるりと小さな礼拝堂が囲っています。
そのひとつひとつが、それはもう!パラダイス!


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「聖霊の礼拝堂」
なんとまぁ美しい。


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「聖アントニオの礼拝堂」


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「コルティセーラ教会」


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身廊部の礼拝堂の凝った装飾に比べ、大聖堂の主翼身廊はシンプルな作りです。
なので、中央祭壇の豪華な金泥細工がより華々しく荘厳です。


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ちょっと暗いけど、とても大きなパイプオルガン、天使が舞っている装飾が素敵っ。


サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂は、1075年に、聖ヤコブの聖遺骨を納めるために建設が始まりました。
たくさんの彫刻が施されていますが、その様子はプリミティブ(原始的)で素朴で、どこかユーモラス。
旧市街にはお土産屋さんが並び、観光客も大勢います。
なんだかその風情は、善光寺参りみたいな?(行ったことないけど)、門前町って世界共通なのかな、と思ったのでした。





ポルトガル_4


前回レポしたナザレから、大西洋沿いに20kmほど南下した街、オビドスへ。
城壁に囲まれた小さな街、


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城壁にのぼって、街をぐるり一周できます。(してないけど)


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まわりはブドウ畑、
この風景は、その昔から変わってないかも。


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白い壁の家が並んでいます。
さわやかな明るい雰囲気。
(この壁面緑化、すごい)

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メイン通りはお土産屋さんが並びます。
素敵な本屋さん、木箱を本棚にするアイデア、使えますね。


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時間があれば、ここでも教会巡り、
「サンタ・マリア教会」、


サンタ・マリア教会0200
小さな、なんだか女性的な柔らかさのある教会でした。
名前が聖母マリアの教会だもの。


サンタ・マリア教会0205
天井の板絵も華やか。


ミゼリコルディア教会0206
すぐお隣の、「ミゼリコルディア教会」、
入口もムードありあり。


ミゼリコルディア教会0209
ここもアズレージョ。(絵タイル)
年代によって、使われる色が違うそうです。
ここには黄色も使われてます。


ミゼリコルディア教会0208
紫のカーテンが他と違う雰囲気…。
祭壇の右手前に、十字架を背負ったキリストの蝋人形(?)が怖かった。(↑の画像にもちっちゃく写ってるけど)


ミゼリコルディア教会0211
かわいい…。


サン・ペドロ教会0215
こちらは「サン・ペドロ教会」のマリア、
うっとり…。


サン・ペドロ教会0231
聖母子と聖ヤコブ、かな?


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ツルツル石畳の街、雨が降ったらマジ・ツルツルだわ。


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お昼は、「ポウサーダ・カステロ・オビドス」でランチでした。
ポウサーダとは、ポルトガルの国営ホテルのことで、
ここは、12世紀の古城を改装した「ヒストリック・ポウサーダ」です。


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前菜のスープのお皿、ここのポウサーダのマークかな。
窓から見える月と雲と、広がる丘の景色みたい。
(かぼちゃポタージュに見えるけど、かぼちゃ味じゃなかった、いろいろ野菜のポタージュ。)


まだまだ続くよ。







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ハナイロ・イロ

Author:ハナイロ・イロ

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