QLOOKアクセス解析

ようこそ fleur couleur へ

名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

  • My Book作品集をご覧いただけます。
  • 雑貨の作り方ポータルサイト「アトリエ」にて、レシピ集を公開しています。

最新記事

2010 大晦日です。

デポさん
デポさんに、門松代わりのお正月リース)



今年はどんな一年だったでしょうか?
個人的には、何か特別印象的なことがあったわけでもなく、毎日をコツコツとこなしてきた年だったなぁという印象です。
もちろんいろんなことがあったわけですが、渦中の中で右往左往・・・ という状況ではなく、ちょっと離れて、今何が起こってるか、とか、これがこの先どうなるのか、とか、なるようになるのを待とう、とか、眺めてることが出来るようになって、ちょっと(本当にちょっとだけ)楽になったような気がします。(たぶん気がしてるだけ)
そんな年末を迎えて、なんだか、「来る年は楽しいものになりそうだ」 というまったく根拠のない予感がしています。


私は一年の計を立てたりとか、苦手なのです。
それは「出来なかったらどうしよう」とか「守れなかったら恥ずかしい」とか、だからといって頑張るという根性もない、
ようは自分の臆病心からきています。
どこか楽観的に見えているようなのですが、それは先のことが分からないのが怖いから、
「心配したってしょうがないじゃん」って顔に見えるのは、その恐怖から逃げているだけのことなんです。

そんな私が、「来年は楽しそう」なんて言っちゃって・・かえって心配・・・・この根拠のない無責任な予感(妄想?)をどうしたらいいものだろう・・・・。


とりあえず、来年はもう少し本を読んでみよう、と思っています。
ありがたいことに、何だか家には本がいっぱいあるし、まずは伊坂幸太郎さんを読んでみよう、と思います。



お正月寒波でたいへんなお天気だと、ニュースで見ています。
どうぞみなさま、よいお年をお迎えください。

明るくやわらかな年でありますように。






「龍馬デザイン」

ただいま、柘植伊佐夫さんの「龍馬デザイン」(株式会社幻冬舎 発行)を読んでいます。

柘植伊佐夫さんのお名前を初めて知ったのは、ハナイロが中学生の頃、
「オリーブ少女」だったハナイロは、その誌面で「ヘアメイクアーティスト」として紹介されていた柘植伊佐夫さんを見たのでした。(「ヘアメイクアーティスト」という職業を知ったのはこのときだったと思います)
柘植さんのヘアメイクは上品で素敵だったし、柘植さんご自身もイケメンだし、憧れの方になりました。


・・・「オリーブ」は、ただのファッション誌とは違い、文化色の濃い内容で、洋服の話はもちろんのこと、ヘアメイク、スタイリスト、インテリア・・映画、音楽・・・と様々な視点を網羅した、素晴らしい雑誌でありました。
あの年齢(中2だったから14歳くらい)であの雑誌に出会えたことが、本当に幸せであった。
その中で今でも大好きな・・いや大人になってからますます大好きな、猪本典子さんや大森佑子さんや柘植伊佐夫さんを教えてもらったのでした。
強く強く!復刊を望みますっ!)


「龍馬伝」に、柘植さんが「人物デザイン」という役職で参加されると知って、ますます「龍馬伝」への期待が高まったのでした。
この「人物デザイン」という役職は、今回の大河で初めて作られたポストだそうです。(確かに今までのクレジットでは見たことなかったです)
その「龍馬伝」でのお仕事を、日記の形で綴られています。


「龍馬伝」は、「配役が素晴らしいっ」と何度かこのブログに書いてきましたが、それは柘植さんの功績が大きいものだったと信じています、
もちろん配役の段階から柘植さんが参加されていたわけではありませんが、柘植さんが「デザイン」した登場人物を衣装部やメイク部やかつら部のスタッフさんが効果的に表現し、役者さんが体現するということに忠実であった、ということが、「龍馬伝」を「今までの(あのセット然とした、どこか古臭い)大河」とは違った、リアル感を持った新しい(今風の)ドラマに仕上げた大きな理由のひとつであったと信じています。
坂本龍馬の話を多くの人が知っているからこそ、それぞれの登場人物をどう描くかは、とても重大な要素だったはずです。

リアル感(現実感)は、決して現実のままを表現して表せるものではない、・・・というような意味のことが書いてあって、それはつまり、
「頭の良さや知識の高さは情報として価値があるが、情報の精度が感動を生むわけではない。」(p.65)
ということなんだと思います。



「人物デザイン」というのは、とても興味深いポジションです。

私の話をしてなんですが、
私はお花のご注文をいただいて、「相手の方はこういう方で、○○が好きなので、☆☆のようなお花を作ってもらえますか?」と言われて、その瞬間からどんなものにしようかと頭の中で考えるのがとても好きです、その作業がとても楽しいのです。

・・・・いやいやいや、大河とはスケールが違いすぎる・・・、
けれど、そこがまたNHKという巨大組織と戦う柘植さんの姿も見えてくるところが面白いのですよ。



今日明日と、龍馬伝の総集編が放送されてますね。
もう一度見たいベストシーンですか・・・、ハナイロは「馬関海峡の高杉さん」、だなぁ。
ありえへんけど、カッコ良すぎっっ。
あとあと、すごいっって思ったのが、弥太郎の最後のシーン、
成金趣味のヘンなインテリアの部屋に置かれた大きなベッドの上に、ガウン姿の弥太郎が倒れてる姿・・・・あれは「これが弥太郎のすべて!」を表現してたと思います。




というわけで、「龍馬伝」を語るとき、福山くんは出てこないのであった。














お正月アレンジ

お正月


今日のお教室では、先日切った竹を好きなように並べて、それを花器にして活けよう、という内容でした。
花材もお一人分ずつ分けずに、ドサッと用意した分をお好きなだけ使っていただきました。

写真は、コメント欄でおなじみの のぶちゃんの作品です。
段違いに並べた竹に、カラーを違えた花でアレンジしました。
ひとつずつの色も高さもスタイルも違うのに、並べて飾ると素敵でしょ。
今、写真を見ながら思ったんだけど、横一列に並べても(金柑のアレンジを赤いのの左に)素敵だと思いました、
着物の帯のような布を敷いてね。

あれやこれやと、私も楽しませていただきました。
(・・・が、うちの娘がうるさくてスイマセンでした・・・、もう二度と連れて行かないからなっと叱っておきました。来年は中学生になろうというのに・・ご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした・・・・・)



そんな(あほ)娘がたねさんブログに登場しております、
そちらもどうぞお楽しみください。




月曜夜10時

最近楽しみにして見ている番組に、「チャレンジ!ホビー めざせあこがれのパティシエ」があります。
片岡鶴太郎さんが青木定治さんのレクチャーを受けて、お菓子を作るという内容です。

これを見てハナイロがケーキを作ろう!という話ではありません。
さすがの青木定治さんのケーキは、とても作ろう!という気にはなれません。(残念)
先週のビュッシュ・ド・ノエルも、今日のガレット・デ・ロアも本当においしそう~でも、とてもとても・・・作れそうにありません。

じゃあなぜ見てるのか、
やっぱりプロの技は美しいから、美しさに感動するから、
それに青木さんがとてもチャーミングな方なんです、偉ぶってるところが全然なくて、
やっぱり凄い人って・・やっぱりお人柄が魅力的なんだなぁ・・・って、

学ぶところがたくさんあります。
丁寧なお仕事も、ハナイロが心得ねばならぬ大事なこと、
それをきっちり見れるのも、この番組の魅力です。

一見、花とは関係なさそうですが、
理論的な説明と、デリケートな素材を扱う丁寧さと、
デザインの美しさ、

これはきっと何か関係がありますよ。




お正月アレンジに

竹


お教室用に、竹を切ってました。
明日はいろんなところが痛くなってそうだ・・・。



プロフィール

ハナイロ・イロ

Author:ハナイロ・イロ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブログランキングに参加しています

FC2 Blog Ranking