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ようこそ fleur couleur へ

名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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フウセンカズラ

ふうせんかずら
お好きなだけどうぞ。


一度リース教室でお宅にお邪魔させていただいたお客さまが、「リースの材料が欲しいのだけど」と来てくださいました。
お友達が入院されていて、「病室で一緒に作ろうと思うんだけど、どうかしら?」と。
とても素敵なアイデアだと思いますっ。
入院中は時間の使い方が単調になっているかもしれませんし、気分も滅入っていらっしゃるかもしれません・・・、
そこに、お友達が来てくれて、お喋りしながら手を動かしてリースを作って、お部屋に飾って、って出来たら、いい気分転換になるのではないかなぁ、と思います。

「ハナイロさんに任せるわ」と言っていただいたので、お客さまと相談しながら、入院されているお友達に喜んでいただけそうな材料を集めました。
こんな風にお手伝いできるのも、花屋の幸せのひとつです。


そのお客さまのご自宅で取れた、フウセンカズラの種をたくさんいただきました。
この風船の中には、小さなハート模様の種が入っていることは、みなさんご存知ですよね♪
アトリエが開いている時には、外に置いておきますので、お好きなだけお持ち帰りくださいね。
(発芽率があまり良くないそうなので、「たくさん持って行って」とのご伝言です、お好きなだけどうぞ)






「夢売るふたり」

夢売るふたり


先に見てきた家人が、「わからん・・わからん・・・あれは男では分からんわ、女の人じゃなきゃあんな映画は撮れないな・・・にしても、まったく分からん・・・」とブツブツ言っていたのが面白かったです。

一応女の私でもってしても、この解釈でいいのか・・・?と戸惑う松たか子の表情、男性だったら全く分からないでしょう・・・分かったら、きっと世の中もっと上手くいってますって。

ストーリーは何てことないです。
話の展開も途中で読めてきます、オチも、たぶんアレかソレ、のうちのソレでした、別にドンデン返しもありません。
そのストーリーを、じっくりといやらしく(エッチな意味じゃなくて・・R15だけど)、魅せているのは、やっぱり阿部サダヲと松たか子の演技力でしょう。

阿部サダヲは、今まで目にしてきたのが、バラエティー色の強いキワモノ系ばかりだったので(大河でさえもバラエティーに見せてしまう)、この作品で上手い役者さんだなぁと知りました。
さりげない日常的な動きが上手いです、
例えば、ウエイトリフティング選手の女性ともみ合った時の逃げ方・・・阿部サダヲの一瞬の防御の姿勢を見て、その女性が手を引いて哀しげな顔をします、「私が怖いの?モンスターか何かだと思ったの?」と。
いいシーンだと思いました、一瞬ですのでお見逃しなきよう。

松さんは表情がすごい、うまい、セリフの喋り方はあんまり私は好きじゃないんだけど、イイお顔しますね、さすがっ。
哀しいのか、寂しいのか、怒ってるのか、喜んでいるのか・・・、セリフでは説明しません、シーンごとに無言の表情で語るわけですが、ココが!きっと多くの男性には理解しがたいのではないかなと思うわけです。
きっと多くの男性には、なんでここで哀しいのか、なんでここで嬉しいのか、
女性陣は、「ふ・・わっかんないだろうなぁ」と喜んでいればいいのですよ。(←なんでここで喜ぶのか、多くの男性にはわっかんないだろうなぁ)(←分かったら世の中もっと上手くいってますって)
鈴木砂羽さんと交差点ですれ違うシーンもよかったです、この二人の表情、いいですっ、女性なら分かるはずっ。

共演者は西川組フルキャストです、ちょっと豪華過ぎ・・・お腹いっぱい。
鶴瓶さんも香川照之もいらないですね。
伊勢谷友介さんも、品のない役どころなのに漂うインテリジェンスと品のよさ、イマイチ。(私、伊勢谷さんのファンでして)(こんなカッコイイ顔の役者さんじゃなくてもいい役なのに・・無駄に男前)

わたし的には、田中麗奈の「結婚も出来ないような人間だと思われてることに草臥れているだけです」というセリフが印象的でした。
みんな、「何かが足りない」と思っているのですよね、
阿部サダヲも松たか子も、足りないのはお金じゃないはずなんです、
阿部サダヲが松たか子に言う、「おまえの足りんは金やなくて腹いせの足りんたい」という有名なセリフがありますが、これは何に対する「腹いせ」なのか、もうちょっと考えてみたいと思っています。

その「足りない」感を持って生きる人々(たぶん全人口のほとんど)に対する賛歌、
この監督さんは、本当に「人間」という生き物が好きなんだろうなぁ、と思いました。
不思議と見終わった後は、悪くありません。








食後のデザート




本日の食後のデザート
「イングリッシュマフィンのフレンチトースト バナナのキャラメリゼとバニラアイス添え」

うましっ(´∀`*

木箱

昨日ご紹介したアジサイで、コサージュを作ってみました。
2012_0927あーちゃん0029

2012_0927あーちゃん0023
大体これくらいのサイズ感です。
ハナイロが付けても恥ずかしくない。


そんなこんなをしていたら、またまたNさん登場!
「この木箱、使うか?」と持ってきてくださいました。
なにやらお外でウロウロしているなぁ、と思ったら、ぶっきらぼうに「じゃあ帰るわ」って、

その跡には、

2012_0927あーちゃん0033
木箱に板を重ねて、その上にそのヘンに転がっていたモノを無造作に置いてありました。
うわぉ・・・・っ、
「さわった場所の空気が一変」・・・コレ、田原さんのお言葉そのもの・・・・。

あぁ・・こんな素敵な木箱がこんな無造作に使われて・・・なんと贅沢なことかっ。






秋色の造花

クリスマス用の材料を買いに行ってきました。
今年の流行としては、黒グレーのモノトーン系やグレイッシュな色合いのものに、ラメやキラキラがトッピングされたものが多いようです。
ダリアや牡丹のような大きな花のものも、たくさん出ていました。


2012_0926あーちゃん0002
このアジサイ、きれいでしょう~っ。
こんなグレーがかった、優しい色合いがトレンドのようです。
このアジサイも、フルクルのクリスマス用に購入しました。
画像は6本をまとめてありますが、1本でもボリュームがありますよ。
¥680/1本

で、さっそく午後からのお教室で使用しました。
2012_0926あーちゃん0006
今日は秋色の造花を使ってのアレンジで、花器に活けてもいいし、リースでもいいし、壁掛けでも卓上でも作りたいものをご自分で決めていただきました。

丸い作品は、リースベースの真ん中の空間にネットを張って、そこに花材を留めつけてあります。
お二つはガーランドになっています、折しも色違いになりましたね。
このガーランドは、両端から作ってきて、真ん中で大合体させてあります。
1本ずつワイヤーが掛かっているので、後で花の向きを調整して仕上げます、写真のようにS字にしたり弓形にしたり、自在ですね、花材の量を増やしたり減らしたりすれば、作品のサイズも自在です。
ベースにグルーで貼っていくものよりも、軽く仕上がり、花材がはずれることが少ないです。
壁面に飾ってもいいですし、テーブルの上に置いて飾ることも出来ます。(「急なお客さまのときに便利だわ」と仰ってました)

ガーランドの手法を覚えておくと、作品の幅が広がります。
レッスンにご興味がありましたら、どうぞご連絡くださいませ。


追記:造花、と言ってしまうとアレな感じがしますけど、質の高い造花を「アーティフィシャルフラワー」と最近は呼ぶようです。フルクルでは、ハナイロの目を通して、素敵なものを揃えておりますよ




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Author:ハナイロ・イロ

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