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名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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ひまわりの花嫁

ハナイロは名古屋の生花店で修行をしました。
まさに「修行」と言ってしまってもいいような、見て覚えろ!というお店でした。
基本中の基本・・まぁ常識というくらいのことは教えてもらえますが、あとは先輩方のやっていることを手伝いながら見て学べ、教えている暇なんてないっ!というお店でした。
ハナイロには、そのお店の方針がとても合っていたと思います、いいお店で修行した!と思っています。

お店の暇なときにこっそり一人で練習をして、いざ!「これ出来る?」と振られたチャンスをモノに出来なければそこまで・・・、そこで「ハイ出来ます!」と練習の成果を認めてもらえれば、次からはその仕事をさせてもらえます。
そのチャンスはいつ来るか分かりません・・・・そうやってハナイロは仕事を覚えてきたので、残念ながら(?)スクールで習ったことはないし、故に今でも自分の教え方は(たぶん)ヘタクソです。


ウェディングブーケもそんな風に覚えました。
その修行したお店は、「クラシカル・イングリッシュスタイル」と呼ばれている、全ての花材の茎を短く切り、ワイヤリングをして組み立てる、という作り方をしています。

・・・・たぶん、今、この作り方をしている花屋さんは少ないのではないか、と思います。
今の流行りが、ギュッとまとめたラウンドブーケだということもあると思いますが、たぶん今はブーケホルダーと言われるマイクみたいな形の、プラスチックのベースを使う場合が多いんじゃないでしょうか。(たぶん、ばっかりでゴメンナサイね)


なので、ハナイロは、このワイヤリングブーケばかり作っていたので、今でもこのやり方のほうが好きです。
時間も手間も掛かりますが、デザインの自由度も高いですし、軽く仕上がります。
・・・ブーケの重さって重要ですよ、花嫁さんのおへその位置で持つのが一番きれいに見えますが、重いとその位置が下がってしまいますからね。



「ヒマワリのブーケを」とご希望を伺ったとき、さて・・ワイヤリングでヒマワリの大きさをホールド出来るだろうか・・・ということをまず考えました。
なので、花束を組むように作ってみることにしたのですが、ステム(茎)はスパイラル(螺旋)ではなくパラレル(並行)に組んでいます。
ステムは切りっぱなしで、手を添える部分だけリボンを巻きつけてあります。(ヒマワリの茎はチクチクしますからね)
切りっ放しのスタイルを「クラッチ」と呼びますが、このスタイルは直前まで水に浸けておくことが出来るので、夏場は安心できますね。


2012_0901あーちゃん0009
花嫁さんのスタイリストさんが、「平面的なヒマワリで、どんなブーケになるかと思いましたが、イメージ通りですよ!」と言ってくださったので嬉しかったです。
「一応正面はありますが、どの方向から見ても大丈夫な作りになってます」と、お伝えしました。

2012_0901あーちゃん0028


2012_0901あーちゃん0027
今回はエントラスにもお花。
ここは良い撮影ポイントなのですよ!


どうやって作り上げていくかを考える・・・、方法はひとつではないですもんね。
ハナイロはお教室に来てくださる生徒さんにも、「他の先生は違う方法でされる方もいらっしゃると思うので、ご自分のやり易いやり方でいいですよ」と言います。
いろんな方法を知って、選んでいけばいいのだと思いますよ、私はそうやって身につけてきましたからね。
今のハナイロは、あのお店での修行があったからこそですっ。

ただ・・・修行先の女性オーナーは、人を使うことや経営者には不向きだったかもしれませんね・・・・どうやらハナイロは、そこんところまで身につけちゃったようです・・・・・。アセアセ






⇒comment

Secret

LOONさん、

こんばんわ、お久しぶりです~♪

うんうん、素敵なブーケになりましたよ、一安心です。
とてもお似合いだったので、喜んでいただけたのではないかな、と思っておりますっ。


No title

うおぉっ、素敵!です。
いいなぁ~♪
花嫁さんも、とても喜ばれたでしょうね!
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ハナイロ・イロ

Author:ハナイロ・イロ

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