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名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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アートを手にする。

昨日の「ツタワル テシゴト」に、田中信太郎さん、という学生さんが出店されていました。
出店内容はこちらをご覧いただくとして・・・、


2012_1015あーちゃん0005
その中から、私はこのバッグを購入しました。
その後で、購入者の写真をこの元の絵画の作者に送るので、写真を撮らせてください、とのことでした。
面白いですね。

2012_1015あーちゃん0002
もうひとつ、うちのちっちゃいちゃんへのお土産に、ペンケースを買いました。
「ちなみに、この絵は僕が描いたものなんですよ」と、
「これも、僕のために写真を撮らせてください」とのことだったので、ひとまず私が写真に納まって、後で娘の画像を送りますね、と約束しました。
逆に!「この絵を描いた人だと娘にも教えてあげたいので、田中さんのお写真を撮らせていただけますか?」とお願いをしました。

その話を娘にしたら、彼女もとても喜んでいました、
田中さんのお顔を見て、「あー、うんうん、この絵を描きそうなお兄さんだねー」って、言ってました、
大事に使うね、って言ってましたよ。
こういうことを楽しんでくれるって、いい娘だなぁと思います。
(調子に乗って、「ザ・チーム絆、だね!」って言ったら、「・・・意味わかんない」って言われましたけど)
この一連の行為が、すべてアートですよね、とてもワクワクします。


帰り道、中学校の時の、美術の先生のことを思い出しました。
課題で提出した絵が戻ってきて、その絵をグシャっと丸めたか何かした男子に、その先生が、
「自分の書いたものをそんなことしてはいけない」と、注意しました。
自分が言われたわけではないのに、その一言を、私はずっと覚えています。
そのときに、私は、
「他の人のものももちろん大切にしなければならないが、自分のものは尚のこと」
そう捉えたんですよね。
「まず自分を大切にしろ」と、なぜだか、私にはそう届いたんですよね、
先生の本意は分からないんだけど。
小さくても、大切なエピソードです。


追記、
今日の英会話で、このバッグを買ったことをインチキ英語で話したら、
フランク先生が、「いいね!素敵なバッグだ。もしかしたらこれは、ゲルハルト・リヒターの作品かもしれないよ、アートは投資だよ、いい選択をしたね!」と言ってくれました。(たぶんこう言ったんだと思う)
アートは投資、・・・いろいろな意味があるかもしれませんが、購入することでいくらかのお金が動くこと、
購入者の顔を知ることで、いくらかのモチベーションが上がること、微々たることだけれど、それも一つの投資かな、と思いました。







⇒comment

Secret

oeufさま、

こんばんわ、コメントありがとうございますっ。
こちらこそお世話になりました、ありがとうございました。

田中くん、本当に面白い取り組みですよね、

>画材を提供した人と買った人とをつなげちゃう、

って、面白いです。
oeufさんも、娘さんのお写真、送られてはどうですか?
きっと喜ばれますよっ、そのつながりが、アートですよねぇ。

ブログのリンク!大歓迎ですっ、ありがとうございます。
こちらは早速、oeufさんのリンク張らせていただきました、
「ツタワル」じゃなくて、oeufさんのブログの方を・・・良かったですかね?

どうぞこれからもよろしくお願いいたしますっ。

No title

2日間イベントお疲れ様でした。
ほんとうにお世話になりました。

田中くんの作品私も買いました。
廃棄される絵を作品に生き返らせるという過程がまず素晴らしい、
さすが芸大生だ!と感心していたのですが、
販売したあとのストーリーもあって、ほんとうに面白い発想だと思いました。
単に物を作って売る人、買う人とのつながりだけではなく、
画材を提供した人と買った人とをつなげちゃう、
お金を払ってモノを手に入れたという行為以上の
買い物の楽しみを味あわせてくれた気がしました。
私も買ったブックカバー、娘にプレゼントしたので、
娘の写真を送っておこうかな。
おばさんの写真より嬉しいかも。

追記 フルクルさんのblog、わたしのとこにLINKさせてください。
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