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名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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「イラン式料理本」

イラン式料理本


イランに住む女性達の、料理を作っている過程をただ追っているドキュメンタリーです。
料理を作っているのは、監督のお母さん、伯母さん、妹、奥さん、義理のお母さんなど、関わりのある人たちばかりです。
つまり、監督の妹さんは、監督のお母さんの料理をしているところを見て育ったのだし、
奥さんは、義理のお母さんの料理を作っているところを見て育ったわけで、その対比に目を向けるのも面白い見方かもしれません。
(特に、奥さんと義母のスタンスとか)

さりげな~く、さらぁ~っと語られますが、日本とは違う文化が見られます。
14歳で40のおっさんと結婚するなんて、自分の娘だったら反対するよねっ。(年の差婚とか流行りだとはいっても)(イランでは流行りのわけじゃないけど)

文化の違い、社会の違い、
その中で妹さんが、「イランの男は威張りたがるから・・・」というようなことを言うのですけど、
イランの男は・・でもないですよね。
その妹さんのお父さん(つまりは監督のお父さん)は、奥さんをねぎらう優しい男性でしたし。(「それが夫婦が上手くいく秘訣だよ」とお父さん自身が言っています)
イランの男は・・日本の男は・・・という違いはないのかもしれません、
反対に、イランの女は・・日本の女は・・・という違いもないのかも知れません。

差異と、共通項と、
さまざまな文化の相違点を知ることは、他者を理解する・自分を見つめる、大事な要素だといつも思っています。

72分という短い作品なので、定価(¥1,800)を払ってだと物足りないかもしれませんが、
いろんな国のいろんな都市を、60分くらいでテレビでやってくれたら、私は楽しみにして見るでしょう。
(「知っとこ」の「世界の朝ごはん」じゃダメだよ)
さらぁ~っとした作品ですが、ピリッとちょっと辛いです、その辛さが説教臭くなくて、丁度いいです。


そうそう、名古屋の徳川町あたりにイラン料理のお店があります。
一度行ってみたいと前から思ってたんですよね、
ますます行ってみたくなりました!



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