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ようこそ fleur couleur へ

名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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2つの美術館

時間があるにまかせて、文化的な日々を送っております!


先日は、瀬戸市の愛知県陶磁美術館の「ヘレンド」展へ。

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ヘレンドを愛した皇妃エリザベート、
この有名な肖像画を、皇妃エリザベート生誕175年を記念して、2012年にハンドペインティングの磁器製でヘレンドが制作した2枚のうちの1枚を、愛知県の方が所有している(!)縁で、今回ここだけの特別展示だそうです。

ヘレンドのカップやディナーセットに描かれる花々は、カーネーションやプリムラ、チューリップなど、具体的な名前が分かるものが多くてとても楽しい。
中でも、バラの愛らしさといったら!

2017_0201あーちゃん0049
こんなカップ咲きの。
(ちょうど今、自宅の玄関に飾ってあるの)

学芸員による展示解説も聞いてきました。
たっぷり1時間以上のガイドで、お話も面白く、オススメです。


そして今日は、豊田市美術館の「切断してみる 二人の耕平」展へ行ってきました、こちらは40代作家の現代美術。
「二人の耕平」さんのおひとり、小林耕平さんは、昨年のあいちトリエンナーレでは豊橋会場に出品していました。
実はそのときの展示はまったく面白くなくて、今日もちょっと不安だったんですが…、
いやいやいや、めちゃめちゃ面白かったです、
だからもしかしたら、豊橋の作品も面白かったのかも…疲れちゃってて真剣に見てなくてごめん。

「切断してみる」は、「他者と自分」を、「時間と自分」を、「自分と自分」を、「世界と自分」を、新しい「接続」のために「切断してみる」という興味深い意図。
深遠なテーマを、たっぷりのユーモアで表現しているのだけど、おもしろすぎて、今日の段階ではいまひとつテーマに近寄れないので、もう一度見に行きたいです。
あいちトリエンナーレのガイドの時もそうでした、
何度も繰り返しその作品を見て、折に触れ思い巡らしているうちに、ふと、脳内回路がつながって自分らしい解釈が文章となって。

それが楽しいんですよね。

観覧料¥300ですから、お値打ちすぎです!


ハンガリー王室御用窯と日本の現代美術、
どちらも期間はまだありますから、いかがでしょうか。





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