QLOOKアクセス解析

ようこそ fleur couleur へ

名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

  • My Book作品集をご覧いただけます。
  • 雑貨の作り方ポータルサイト「アトリエ」にて、レシピ集を公開しています。

最新記事

超絶技巧!


連日の「殺人的暑さ」と言われていますが、今日の名古屋は涼しく感じました。
とはいえ、これが平年の最高気温だということで(33℃)、連日の猛暑はもう笑っちゃうくらいです。
そんな猛暑も言い訳にダラけた毎日を送っております、
いや、この暑さで花を扱うのはいやだ!



全国屈指の酷暑地、岐阜県多治見市の「岐阜県現代陶芸美術館」に行ってきました。
陶芸の知識はありませんが、ここ、好きな美術館です。



めちゃめちゃ面白かったです!

陶芸、漆、七宝焼、象牙彫、木彫、刺繍など、様々なジャンルの超絶技巧!が一堂に見られます。
作品のクオリティもすごい、作品数のボリュームもすごい。
鑑賞に2時間は予定しておきましょう。

江戸から明治になり、職を失ったり激減したりした細工師の、新しい挑戦が、日本の新しい輸出品として重宝され、芸術品となり、
その下地に確かな「職人技」が生きているということ、
なるほどと、興味深かったです。

そして現代の若い作家がそのDNAを受け継ぎ、新しい素材、現代的な解釈を交えて作品を見せてくれるのも、とても面白い。



入口で、本郷真也さんのオオサンショウウオがお出迎えしてくれます。
爬虫類両生類が苦手なので、ここで思わず後ずさり…。
超絶技巧で見せられる爬虫類は、ガラスケースの中だからいいものの、ケースがなければ近づけないです…。
人気の安藤緑山の象牙彫の作品もたくさん見られます。
つい先日、「美の巨人たち」で清水三年坂美術館の京薩摩焼を知ったところで、今度京都に行ったらぜひ見てみたいと思っていたら、
この展覧会の展示は、清水三年坂美術館所蔵作品がほとんどで、これもまさにドンピシャリ。
すばらしい作品の数々に、もう大満足の展覧会でした。



レベルの差があり過ぎて、おこがましいのは承知ですが、
この集中力、観察眼、オリジナリティにリスペクトして、
私も自分のつくるものに、責任を持たないとと、あらためて思わされました。





⇒comment

Secret

プロフィール

ハナイロ・イロ

Author:ハナイロ・イロ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブログランキングに参加しています

FC2 Blog Ranking