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名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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「パーマネント野ばら」

パーマネント野ばら



とっても良かったです。
すごく面白くて、笑えるところもたくさんあったし、
最後は、
泣いてしまいました、

泣ける映画だとはまったく思っていなくて、

もう、涙がこぼれないように我慢してたんだけど、まばたきをした瞬間に、ぽろぽろぽろ~ってこぼれ落ちました。
ネタバレになるので、どのシーンかは言えませんが、かつてマリオン・コティヤールの「エディット・ピアフ」でも、同じような意味合いの涙を流しました。
現世においてハナイロ自身はこの(シーンの)ような体験はないのに、こういうシーンで泣いてしまうのは、前世で何かあったのかもしれません。(なんてな)
これから江口洋介を見るたびに泣いてまうかもしれへん。

見終わってから、もう一度ひとつひとつのシーンを思い返すと、新しい意味が加わって、
下ネタばっかのおばちゃんたちに深みが増します。


先週、同じ劇場で「ブライト・スター」を見ました。
こちらは、お嬢さまと貧乏詩人の恋を描いたものですが、これは・・・うーん、退屈でした。
19世紀のお嬢さまは、家で針仕事とダンスの練習するくらいしかなくて、自由に恋愛することも許されず、世間体からお相手は決められて、現代の私たちから見るとずいぶんと不自由で可哀想なはずなのですが・・・、その「可哀想」らしさがまったく感じられなかった。
その貧乏詩人が、「恋愛とは神聖なものだ!」と言って、いいこと言うわぁ~と思ってたけど、
くっついたり別れたりくっついたり別れたり、その原因もお嬢さまと貧乏詩人がそれぞれヘソ曲げたりで、
その言動は神を冒涜してはいないかっ
と、もう好きにすれば、とか思って、ラストも可哀想に思えなかった。

「パーマネント野ばら」は、みんな必死に生きてるっ!って思えます。
宇崎竜堂さんの方が、よっぽど詩人ですし、うまいこと言ってます。

人生=涙と笑い、だよ。(+下ネタだよ)(なんてな)



小池栄子ちゃんがよかったよ。
この監督さん、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を撮った人、
家人が「腑抜けども・・」の佐藤江梨子ちゃんがすごく良かった、って言ってて、(ハナイロは見てないんだけど)
女優さんの使い方が上手いのかもしれないですね。
「クヒオ大佐」も撮った人、「クヒオ」もよかったから、この監督さんの作品はハナイロの肌に合うかも。(「クヒオ」もポロっとさせられたんだった)

オススメです、ハンカチをバッグから出しておいてください。




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Author:ハナイロ・イロ

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