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名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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金沢21世紀美術館へ

金沢豆菓子


昨日は日帰りで金沢へ行ってきました。

21世紀美術館で開催されている「ヤン・ファーブル×舟越桂」が目的です。
常々、舟越桂さんの作品が目の前で見られる機会があったら、絶対に行こう!と思っていて、念願の企画展です。

舟越さんの作品には、いつも宗教的なものを感じていて、なにか聖人とかそういう「何か」の彫像から受ける雰囲気と、とても近いと思っていました。

この企画展のポスターにもなっている作品「森の奥の水のほとり」は、素晴らしく美しかったです。
展示されている部屋の明るさも十分で、作品のブルーが部屋中に広がって、まるで水のほとりにいるよう、
先の部屋の照明が少し抑えてあったこともあり、まさに薄暗い森を分け入って、水のほとりに出たようです。
部屋に入ると真正面に展示してあって、思わず「あっ」っと声を出してしまいました。
美しい、本当にこの部屋にいることだけで幸せだ、と思いました、
決して、争いは争いで、憎悪は憎悪で、は解決することは出来ない、
争いは争いしか生まないし、
観察と、対話と、慈悲こそが解決への道筋を示す、
そんなことを体現しているような、そんなふうに見えました。

舟越桂さんの作品がいくつか並んだ部屋の隅で、ずーっと立っている青年がいました、
ずーっと見ていたい、ずーっとこの場にいたい、
そんな気持ちが私にもよく分かりました。


まぁなにより、ハナイロはこういう(舟越さんの作品のような)顔が好きなんだなぁとはっきり思いました。
中性的で、視線の定まらない目と、色白で線が細くて、キレイな指とタートルネックの似合いそうな長い首、
こういうタイプが大好きですっ。

彫刻作品はストイックなイメージなのに、ドローイングはエロい(って言っても大丈夫でしょうか?だってそう思ったから)のは何故でしょうか・・不思議でした。


ヤン・ファーブルは、あまり知らなかったんですけど、面白かったです。
自身の血で描いた(!)作品と、中世のキリストの受難の絵と一緒に並べるとは、感心&感動です。
昆虫を使った作品や青いボールペンを使った一連の作品には、圧倒です。



その後、近江市場へ行ったのですが、そこでお豆を表面にびっしりとつけたお饅頭(?)が売っていまして、
それがヤン・ファーブルの作品とそっくりでして・・・まったく食べる気が起こらなかったです。
21世紀美術館の後は、ぜひ近江市場に行ってこのお饅頭を見て(&食べて)いただくのも、面白いんじゃないかと思いました。
写真は「豆板」というお菓子(お餅)です、豆好きにはたまらない一品。
甘いのか辛いのか、どっちかな?というお味でした、食べ応えあり、美味しかったです。

⇒comment

Secret

衝撃的でしたね。

のぶちゃん、おはよ~。

そうです、表紙の人です、
私もあの表紙には衝撃を受けました、・・・・中身は読んでないんだけど。

いい美術館ですよ~、一日中いられます。
真衣ちゃんも、もうちょっと大きくなったら楽しめますよ。
(うちの子も小1から行ってます♪託児施設もありますし。)

舟越桂さんて

【永遠の仔】の表紙になった人だよね。
あれ見たとき衝撃だったの憶えているなぁ〜

【豆板】美味しそうだね。今度金沢行ったら
買ってみよ。

21世紀美術館いつか行きたいと思いつつ。。。。
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ハナイロ・イロ

Author:ハナイロ・イロ

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