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名古屋の東の片隅で、オーダーフラワーと手づくり石けんのアトリエを開いています。オーナーがひとりで開けている小さな小さなアトリエ、「フルクル」と呼んで、どうぞ可愛がってください。

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「これも作品なの?」

松井紫朗


美術館の隅で、椅子に座って看視しているお姉さんに、小さな頃から憧れていて、
今日はちょっとその夢が叶いました。ボランティアTシャツ着てますけどね。

愛知県美術館の、茶系の制服のお姉さん達は素晴らしいんですっ。
言葉づかい、立ち居振る舞い、佇まい・・・、美術館員というだけあって、みなさん品があって・・きちっとなさってます。
お客さまが一度に重なってしまって手一杯でいると、すっとフォローに入って、その行為がなんともスマートで。
フォローしてもらった方も、ちゃんと「ありがとうございます」の一言を忘れない・・・、素晴らしいんです。
見ていて感心するばかり・・・・、
一緒に業務につかせていただいて、「本当にしっかりされてますね~言葉づかいも本当にステキっ」と言ったら、
「あら?何か言ったかしら?」って、ふふふ・・とお姉さんは微笑んでくれました。


・・・・とまぁ、
今日は2つの小学校の団体鑑賞がありました。

その、午後からの男子が、まぁ言うこと聞かないっ
走る騒ぐ飛び降りる寝転がる作品に触るっ
散々騒いで「これも作品なの?」ってキミら・・・、今どこにいるか分かってる?
どーゆーつもりでしょうか?引率の先生も見当たらない・・せめて鑑賞前に指導の時間はもってもらえたのでしょうか。



以前、中山美穂さんが雑誌のコラムで(前にもこのネタ書いたかも)、
「フランスでは意外と思われるかもしれませんが、レストランに予約を入れる時、子供連れであることを告げて断られるケースはほとんどありません。しかしそれは、この子はそういう場でのマナーを知っています、ということが前提になっているからです。」
とかいう記事を書いていました。
ハナイロはその話に、いたく感心したのでした。

折しも先日、友人とランチをしながら、「そういう場(この場合、美術館とか演奏会とか)に行き慣れている、ということはあるよね、小さな頃から段々とそういう場に慣れさせていって、でもどうしても騒いだり無理があるなら、場の雰囲気が分かるまでは連れて行ってはダメだよね」という話しをしたんでした。
一概に「○歳以下はダメ」と線引きできることではなく。
子供だから仕方ない、という話では決してなく。

ハナイロも決してマナーを知っている子供ではなかったし、
今だって・・・マナーある大人・・・とは・・・・言え・・ないか・・・も知れないが・・・・

「この会場だけということではなく、全体に鑑賞するマナーがなっていないように思う。そういう点でもトリエンナーレはいい機会だと思う。」という意見があり、なるほどなぁと思いました。
これは個人の問題ではなく、この町の・・この愛知の・・・この文化圏の問題でありましょう。

にしてもあの小僧たち、

ハナイロのバッグから出ていたケータイのストラップを、「これすごいね~」なんて、気安く触るんじゃねぇっ。





⇒comment

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夢は叶うのだ

のぶちゃん、こんばんわ♪

美術館のおねえさん、知的な感じが憧れるよね。
身なりもお仕事っぷりも、行き届いてる感じがします~。
ハナイロも・・・見習わなあかんよ。

私も〜

私も憧れていました。
美術館とかで働きたいとずっと思っていたんだけど
私が就職する時調べたらすべて派遣だったので。。。。

いいないいな。夢かない。
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ハナイロ・イロ

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